ワイヤーからマウスピース矯正へ

昭和30年代は、虫歯の洪水といわれた時代でした。

令和の時代は、歯列不正の洪水といえます。

また、ワイヤー矯正の時代からマウスピース矯正の時代へと技術も向上してきました。

透明なので目立たず、また、装置を外して食事ができるため、治療中のわずらわしさも改善されてきました。

また、小学生から始められるマウスピース矯正もあるため、早期から治療することも可能です。

ぜひ、一度ご相談にお越しください。