床矯正・拡大床
幕張本郷の床矯正・拡大床 — 抜かない矯正の第一選択
「矯正のために健康な歯を抜くのは、できれば避けたい」——多くの方が、そう感じていらっしゃいます。
床矯正は、歯を抜いてすき間を作るのではなく、歯の土台である顎(歯列のアーチ)そのものを少しずつ広げて、歯が並ぶスペースを作る矯正です。当院は、この床矯正に長年力を入れてきました。近隣では床矯正に対応する医院は多くなく、地域でも数少ない、床矯正にくわしい歯科医院です。
相談から治療、保定まで、すべて院長が一貫して担当します。
開院からの実績
2001年開院
地域で25年以上
累計患者数
約5,000人
(矯正症例 累計約500例)
アクセス・ご相談
幕張本郷駅・京成幕張本郷駅
徒歩5分
床矯正とは —「床矯正」と「拡大床」の呼び方を整理
まず、言葉を整理します。「床矯正」と「拡大床」——似た言葉が並んで混乱しがちですが、いずれも”床(しょう)”の装置で歯列の土台を広げる、同じ一族の矯正とお考えください。
- 床矯正……取り外し式の装置(床装置)で、歯列のアーチを少しずつ広げる矯正の総称。
- 拡大床……その床装置のこと。ネジを少しずつ回して広げます。お子さまに用います。
共通する考え方は、「歯を抜くのではなく、土台を広げてスペースを作る」。この一点です。
※症状や成長段階により適応は異なります。
子どもの拡大床
お子さまの床矯正では、拡大床という装置を使います。対象は小学校3〜6年生ごろが目安です。装置に組み込まれたネジを定期的に回すことで、歯列のアーチを少しずつ物理的に広げ、永久歯が正しく並ぶスペースを確保します。装着は就寝時を含む7時間以上ですが、学校では外して過ごせます。
より年齢の低いお子さま(小学校1〜3年生ごろ)には、口まわりの筋肉のバランスを整えるプレオルソが向くこともあります。プレオルソと拡大床の違いは、プレオルソのページでくわしくご説明しています。
なぜ当院は床矯正を大切にするのか(院長の考え)
当院がもっとも大切にしているのは、健康な歯をできるだけ抜かないという方針です。
一度削った歯、一度抜いた永久歯は、元には戻りません。だからこそ、「歯を抜いてスペースを作る」のではなく、「土台を広げてスペースを作る」床矯正の考え方を、当院は矯正の中心にすえてきました。
院長は開院以来25年以上、累計約5,000人の患者さまと向き合い、矯正では累計約500例(年 約50件)を担当してきました。床矯正については、長年にわたり研鑽を重ね、300本を超えるブログ記事で情報発信を続けてきました。この積み重ねが、当院の床矯正の専門性を支えています。
なお、噛み合わせが整うことで、頭痛や肩こり、食事中の姿勢などが楽になったというお声をいただくこともあります。ただし、これらは治療の効果をお約束するものではなく、感じ方には個人差があります。
矯正方法の比較
歯を並べる方法には、いくつかの選択肢があります。それぞれの特徴を整理しました。
床矯正(拡大床)
| 主な対象 | 子ども(小学校3〜6年生ごろ) |
|---|---|
| 歯を抜くか | 抜かない設計 |
| 着脱 | 取り外し式 |
| 見た目 | 目立ちにくい(主に自宅・就寝時) |
| 費用の目安(税込) | 440,000円(小児矯正の基本料金に含む) |
プレオルソ
| 主な対象 | 幼児〜小学校低学年 |
|---|---|
| 歯を抜くか | 抜かない |
| 着脱 | 取り外し式 |
| 見た目 | 目立ちにくい |
| 費用の目安(税込) | 440,000円(小児矯正の基本料金に含む) |
マウスピース矯正(インビザライン)
| 主な対象 | 中学生〜大人 |
|---|---|
| 歯を抜くか | なるべく抜かない |
| 着脱 | 取り外し式 |
| 見た目 | 透明で気づかれにくい |
| 費用の目安(税込) | 880,000円 |
ワイヤー矯正
| 主な対象 | 子ども〜大人 |
|---|---|
| 歯を抜くか | 抜くことがある |
| 着脱 | 固定式 |
| 見た目 | 装置が見えやすい |
| 費用の目安(税込) | —(当院では対応していません) |
※当院では、プレオルソ・拡大床(床矯正)・マウスピース矯正(インビザライン)に対応しています。固定式のワイヤー矯正はおこなっていません。
※症状や口腔内の状態により適応は異なります。無料相談で、あなたに合った方法をご提案します。
費用・期間の目安
当院では、事前にしっかりご説明し、ご納得いただいてから治療を始めますので、ご安心ください。
矯正相談・カウンセリング
無料
治療期間の目安
拡大床(床矯正)平均3〜4年(※個人差あり)
費用
こどもの矯正(小児矯正)の基本料金 440,000円に含まれます
月々5,500円〜(80回払い・実質年率0%・金利手数料は当院負担)のデンタルローンにも対応しています。詳しくは料金ページをご覧ください。実際の治療例は症例ページでもご覧いただけます。
よくあるご質問(FAQ)
床矯正・拡大床について、よくいただくご質問にお答えします。
Q. 大人でも床矯正はできますか?
申し訳ございませんが、当院の床矯正(拡大床)は現在、お子さま(小児)を対象としています。大人の方の矯正には、マウスピース矯正(インビザライン)をご用意していますので、お気軽にご相談ください。
Q. 治療のあと、後戻りしませんか?
矯正のあとは、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こることがあります。これを防ぐため、当院では治療後に保定装置を使い、歯並びが安定するまで経過を見守ります。
Q. マウスピース矯正(インビザライン)と、どちらが自分に合っていますか?
床矯正は就寝時中心の装着で、歯を抜かずに土台を広げる方法です。インビザラインは透明で目立たず、幅広い歯並びに対応できます。どちらが合うかは年齢や歯並びの状態、ご希望によって異なりますので、無料相談で一緒に考えましょう。
Q. 装置が壊れたり、なくしたりしたらどうなりますか?
取り外し式のため、まれに破損・紛失が起こることがあります。その場合は修理にて対応しており、修理費用の目安は3万円です。まずはご連絡ください。
Q. 矯正中にむし歯になりませんか?
床矯正の装置は取り外して歯みがきができるため、固定式に比べてお口を清潔に保ちやすいのが特長です。とはいえ油断は禁物で、通院時にはお口の状態もあわせて確認します。
Q. 本当に歯を抜かずにできますか?
床矯正は「土台を広げてスペースを作る」ことで、歯を抜かずに整えることをめざす方法です。ただし、歯並びの状態によっては抜歯を検討したほうがよい場合もあります。
まずは無料相談へ
「うちの子の歯並びは、抜かずに治せるだろうか」。そんな疑問こそ、無料相談でお確かめください。無料の矯正相談(約60分)で、院長が直接お口を拝見し、床矯正が向いているかを含めてご説明します。
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