歯列不正の原因

歯列が不正になる原因は、食の軟食化にあります。

乳幼児期から軟らかいもの中心の食事の与え方は、成長期になっても大きく変化しません。

固いものを避け、軟らかいものだけの食事が、口や舌の筋力を奪い、ぽかん口となります。

つまり口呼吸傾向の強い方は、歯列にも悪い影響が出ていることが多いのです。

歯列矯正は、ただ単に理想的な歯列のみの改善だけでなく、よく噛める歯列、常に鼻で呼吸のできる状態を目標としなくてはなりません。

つまり、家庭での食生活環境と呼吸の改善も視野に入れていく必要があります。