アレルギー対策

学生さんの夏休みも、もうすぐ終わろうとしています。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
私の6歳になる息子は、以前より室内や空気の悪いところで、せき込むことがありました。
最近アレルギー検査をしたところ、ダニ、真菌のアレルギーが高いことがわかりました。
室内のダニの死骸やふろ場のカビが原因と思われることと、お恥ずかしいことに口呼吸気味なので、私が常に矯正患者さんへアドバイスしている口呼吸から鼻呼吸に変えるあいうべ体操をするようにしつけています。
室内とふろ場の清掃や布団を定期的にクリーニングに出すことも大切ですが、そもそも口を閉じられない状態では、ダニなどを吸収し、アレルギーの改善には結びつきません。
口を閉じる意識付けや口と舌の力を活性化させる体操の実施が、アレルギーを軽減させるでしょう。

私自身も花粉症歴が長く、春先には目や鼻がやられてしまうのですが、あいうべ体操を実施した時期から口を常に閉じられるようになり、花粉症の症状も和らいできました。
こうして見ますと、アレルギー対策には投薬など対症療法はいくらでもありますが、根本的に口を閉じることを習慣化すれば、それが原因療法となりうることに気が付きます。
アレルギーに悩んでいる方は、一度1か月間でも試す価値はあるかと思います。

その一歩が
小さいか大きいかは
歩いてみなければ
わからない
人生を変える一歩に
なるかもしれないのだ
坂本龍馬