口呼吸から鼻呼吸へ

26日は、恵比寿ガーデンホールで開催されたコミュニケーションの講演会に参加しました。幕張ドルフィン歯科の米山です。
登壇者の中には、メンタリストのDaiGoさんもいらっしゃいます。あいうべ体操で全国区となった今井一彰先生のお話は、私自身今回で3回目の拝聴となります。今井先生は、扁桃腺由来の疾患を、薬を使わずあいうべ体操だけで改善させました。
口呼吸から鼻呼吸に変えていくこの体操で、関節リウマチなどの難治性疾患を治すことから勤務医時代は、他の先生から異端者扱いされていたというお話は、胸が止まる思いです。現代の医科は、薬を出すことで収益を上げている現状があります。

もちろん、薬の恩恵は計り知れない面もありますが、それでも治らない疾患を改善させる方法があれば、それに越したことはありません。その入り口が、歯科の役割であると今井先生は、声を大にして言われています。
私もその話を聞いて以来、特に矯正患者さんへは、ほぼ100%指導するようになりました。また、夜寝ている時に使用するマウステープもお勧めし、口呼吸から鼻呼吸へ戻す治療に当たっています。
歯並びが悪くなる要因にも口呼吸が大きく関係しているために、指導する責務があるのです。