咀嚼のポイント

小中学校も夏休みに入りました。
今年の夏は、気温も高そうです。
熱中症には気をつけましょう。
水分が足りない状態ですともう遅すぎます。
いつもこまめな給水を心がけましょう。
唾液量は、よく噛むことによって多くなります。
噛むことと飲み込むことは、天地の差があります。
よく噛んでいれば、唾液も促進され、消化や脳の活性化につながります。
奥歯での臼摩運動を意識した咀嚼が、ポイントです。