機能美の追及

日中は、汗ばむ季節となりました。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
以前は、女子中高生の矯正患者さんが、多い傾向にありましたが、最近では男子中高生の割合も高くなっています。
昔では考えられないことですが、若者の美意識が高くなってきたようです。

審美性の問題も大切ではありますが、現代の軟食文化による弊害として、よく噛まないで飲み込んでしまう傾向があります。
咀嚼という行為は、脳を活性化しセロトニンの分泌にも関係するものです。
鬱の発症は、そのセロトニンの不足といわれていますが、よく噛まない食事情にも関係しているとみています。
よく噛まないことで歯列が狭窄し、機能と形態の異常を生じています。
機能と形態の調和を取り戻すことで、よく噛める歯列とよく噛む習慣を身に付けられます。
また、機能と形態を回復することで、おのずと前歯の審美性も改善していきます。