身体の毒 ~千葉の歯科なら幕張ドルフィン歯科~

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人間にとっての毒とは、いったいどういうものなのでしょう?
それは、身体が持て余したものといえます。
たとえば水であってもその人の必要量を超えた場合、死に至ることもあります。
また、食べ過ぎも肥満となります。
食物でもエネルギーの変換効率の悪いものも毒といえます。
負担が大きい食べ物は、牛や豚などの獣肉です。
さらに化学調味料、白砂糖、食卓塩、医薬品、特定の添加物、マーガリンなども自然界にないものなので身体にとっては、過剰摂取すれば毒となります。
仏教では、欲、怒り、無知も毒といっています。
このように身体に毒となるものは、周りに多くあるということです。