食生活の見直し

千葉市の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です。
私の息子も生後3か月となりました。
よく笑うことも多く、とてもかわいく思います。(親ばかですか?)
乳幼児期の離乳食は、塩分控えめで、栄養素の多いものを与えるようです。
まだ、硬いものは食べられませんので、その時期はそれで十分でしょう。
しかし、歯が生え始めたころからは、少し硬いものも献立に取り入れたほうが顎の発達と歯並びにとっては、いい影響を与えます。
歯並びが悪くなる原因は、後天的なものが多いのです。
特に現代の食生活は、柔らかいものが主流となり、意識しなければ硬いものを好んで食べることも少ないようです。
あなたのお子さんの食生活も見直してみてはいかがでしょうか?