将来に備える矯正

梅雨の雨粒が、紫陽花の花に潤いを与えています。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
日本人の歯列には、大きく分けると縄文式歯列と弥生式歯列に分かれます。
縄文式歯列は、顎がしっかりとしていて歯列が垂直に並んでいます。弥生式歯列は、顎が細いため奥歯が狭窄し、内側に寝ている歯列を言います。
日本人の割合は、縄文系2割、弥生系8割と圧倒的に弥生系統が多くなっています。その結果歯列不正も多く、軟食文化や口呼吸も絡んで、歯列不正が日本人の特徴となっています。
狭窄した歯列は、舌を後退させ、睡眠時無呼吸症の発症にも関係します。なので、肥満型睡眠時無呼吸症の多い欧米に比べ、日本は痩身型の睡眠時無呼吸症が多い国でもあるのです。

狭窄した歯列は、よく噛めていない状態が疑われ、将来の認知症や誤嚥性肺炎の要因ともなります。
狭窄した歯列を取外し式の矯正で解除し、よく噛む習慣と口呼吸を鼻呼吸に変える体操を実施することで、将来起こりうる疾患に備えることは可能です。
日本人特有の疾患を未然に防ぐ意味でも、取外し式矯正の意義はあると考えています。

医院概要

医院名
幕張ドルフィン歯科クリニック
電話番号
043-275-6204
住所
〒262-0033 千葉県千葉市花見川区幕張本郷1-14-10
アクセス
幕張本郷、京成幕張本郷より徒歩5分

診療時間

診療時間日祝
9:30〜12:30 ××
14:00〜19:00 ××
  • ※土曜日は18時迄の診療になります(△)。
  • ※19時からの矯正相談は受け付けています。
  • ※祭日がある週は、木曜日をその振替診療日としております。
  • ※休診日:木曜日・日曜日・祝祭日