口呼吸の悪習慣

オーストラリアオープンで錦織選手が、勝ち進んでいます。優勝を狙える実力があるだけに、期待も膨らみます。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
錦織選手は、完全な口呼吸なのですが、彼に限らず,現代のお子さんもぽかん口が増加しています。

口をぽかんと開けた状態で、スマホを見たり、勉強をしたりゲームに興じたりと,日常的な光景となっています。
取外し式の矯正患者さんも、決まって口呼吸が見られます。つまり乳幼児期から口呼吸が始まり、結果として歯並びが悪くなるという悪循環があるのです。
口呼吸の影響はかなり深刻であり、肺や扁桃腺に空気中の雑菌やアレルギーの原因となるダニ、花粉を容易に取り込んでしまいます。
鼻呼吸は、とても理にかなった呼吸であり、鼻の構造上天然のフイルターが備わっていて雑菌やアレルゲンを取り込みにくい状態となっています。
口を閉じる意識と舌や口の周囲筋を活性化させる あいうべ体操を実施することで口呼吸から鼻呼吸へと改善ができます。
一旦不正となった歯列は、取外し式の矯正治療の必要性がありますが、口呼吸自体はあいうべ体操や口を閉じる習慣を付けていただくことで改善するでしょう。
坂本龍馬が口呼吸であったかは、わかりませんが今日も金言をお伝えしましょう。

世界をどう見るか?
それはあなたの自由
人生をどう生きるか?
それもあなたの自由
幸せだと感じるか?
それもあなたの自由
不幸だと感じるか?
それも
あなたの自由である