自我

29日、朝は梅雨の雨、昼になると夏の太陽が、夕方には雷雨といった、めまぐるしい一日でした。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
昼の炎天下の中、テニススクールでのレッスンは、私を含めて、ほとんどがおじさんですが、
30代の方もいますので、相手に不足はありません。
地獄のプライベートレッスンに比べれば、物足りなさを感じますが、様々な球種を打てるところは
いい練習となっています。
午後から、妻とケイトと一緒に公園に遊びに。
庭園の中には、色とりどりの短冊の笹が飾られていました。
子供たちの願いは、星に届いているのでしょうか?
輝く星たちは、何も語りはしません。
自分の物語は、自分自身で作り上げていくもの。
もちろん、親や学校教育、世間の常識といった影響を受け続けていくことは、避けられません。
ただ、自分物語は、すべて自分自身の志一つ。
人から言われたことではなく、心から自分がなりたい自分を見つけてほしい。
そう願わずにはいられません。
暗雲立ち込める中、急いで家路へ
家についたとたんの集中豪雨。
雷鳴轟く、自然の恩恵にケイト何を思う。
夕方からは、テニススクール仲間と酒宴。
今日という日に感謝の乾杯!
IT,公認会計士、流通業、不動産業、テニスコーチなど、様々な人生を歩んできた方々の
さまざまな価値観を聞きながら飲み交わす酒。
私たちは、本当になりたい自分になっているのだろうか?
この一回性の人生を歩むとき、思うこと
我、今ここにあり