食事の躾

夏の到来を感じさせる陽気となりました。
幕張ドルフィン歯科の米山です。
歯列不正が、食生活に密接につながっていることを最近痛切に感じます。お子さんの躾として、母親が早く食べなさい!と日常的に叱ることが、どれほど歯列に影響を与えているかをご存知でしょうか?
良く噛めない、噛まない、すぐ飲み込む子供たちが増加している状況は、母親の間違った躾によるものです。
本来は、ゆっくりよく噛んで、またテレビを見ないで地に足がついた状態での食事が,良い歯列正しい姿勢を作り上げていきます。

ここで告白すると幼少の頃私は、テレビを寝ながら見る癖が付き、視力の低下と左の歯列が湾曲する結果となりました。
現在は、取外し式の矯正を5年間実践したおかげで、とてもよい歯列へと変わっています。
今現在、お子さんをお持ちのお母さんにアドバイスするとすれば、お子さんに食事を急がせないことと、テレビを見ながらの食事を辞めさせて、正しい姿勢を維持しながら良く噛むことを躾としてください。
私は間に合わなかった!と思われた方は、当医院までご相談ください。

言い訳しながら
生きていけるほど
人生は長くない
言い訳している間に
人生は過ぎていく
後悔先に立たずと心得よ
坂本龍馬